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LPLP(ルプルプ)エッセンスの使い方とよく染まるコツまとめ!

ルプルプエッセンス 使い方
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人気の白髪染めトリートメントルプルプエッセンスの使い方とよく染まるコツや裏技をまとめてみました。

ルプルプエッセンスは従来のルプルプをより染まりやすく改良したカラートリートメント。

3分というとても短い時間で染めることができます。

濡れた髪と乾いた髪、それぞれの用途に合わせて使うコツもありますよ。

 

 

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目次

LPLP(ルプルプ)エッセンスの使い方基本編!

まずは基本の使い方からです

  • 手袋を必ずしましょう!(爪の中に入ると落ちにくいです)
  • 量はたっぷりと(少ないと塗れていないので染まりません)
  • 生え際やこめかみは重ね塗り
  • しっかり揉み込む(濡れた髪はこすらないように注意)
  • 使い始めは3日間連続で!

手のひらや肌についたものは、石けんやボディソープですぐに落とすことができるのですが、爪の中に入ると落ちにくいです。

とくにキワとか・・。

手袋は必ずした方が良いです。

おまけに付いてくるので即つかってくださいね♪

 

「使用量の目安」

  • ショート・・・ピンポン玉2個分
  • セミロング・・・ピンポン玉4個分
  • ロング・・・ピンポン玉5個分

白髪が見えていると染まりません。

たっぷりと乗せるような気持ちで。

 

とくに染まりにくいと言われるのは、生え際とこめかみ付近。

ここは重ね塗りです!

 

塗り終わったら最後にもみ込む。

このひと手間で、全体に満遍なくルプルプエッセンス が行き渡ります。

 

ルプルプエッセンス はかなり染まりがよいですが、最初に3日連続で使うことで、理想の髪色が定着します。

 

LPLP(ルプルプ)エッセンス濡れた髪

ルプルプエッセンスを濡れた髪につかっても3分で染まります。

シャンプーをした後、タオルドライをしっかりとしたあと、ルプルプエッセンスを塗ります。

髪が水分を含んでいるため、たれやすいので必ずシャワーキャップをかぶりましょう。

これで無敵です。笑

置く時間は、最大10分を目安に。

 

すすぐ際にも、最初はカラートリートメントが濃い状態なので、手袋をしてすすぎましょう。

ルプルプエッセンス はトリートメント効果もあるので、しっかりすすいでここで終わりでも良いです。

髪がきしみやすい方、ダメージヘアの方は、最後にトリートメントをするのをおすすめします。

ハイダメージヘアの私は最後にトリートメントもしています

髪全体を染める時は、濡れた髪につかうとムラになりにくく全体を染めやすいです。

 

LPLP(ルプルプ)エッセンス乾いた髪

乾いた髪につかう時は、少し長めの時間をおいた方がよりしっかり染まります。

コームを使って、よくなじませるとよりきれいな仕上がりになります。

根元のリタッチは右側のブラシタイプが使いやすいです。

ルプルプエッセンス の説明書にはマックス10分と書かれていますが、もっと長くおいている人も多いです。

わたしも20分ちかく置いていることが多いです。

乾いた髪につかうメリットは、どこに白髪があるかわかりやすいので、ピンポイントで白髪を狙えること。

濡れた髪に使ったときより、色もちがよいという意見も多いです。

全体染めと部分染めの日を使い分ける

髪全体を染める時は濡れた髪に。

部分染めやリタッチにつかう時は乾いた髪。

このように使い分けているひともいらっしゃいます。

 

LPLP(ルプルプ)エッセンス染まりやすくするコツ

ルプルプエッセンスは浸透促進成分が配合されていて、従来のものより染まりやすくなっています。

しかし、さらに染まりやすくするコツもあります。

  • 乾いた髪につかう
  • 時間は長めに置く
  • 温める(シャワーキャップ、ドライヤーなど)

濡れた髪でもそまるルプルプエッセンスですが、より染まりやすいのは乾いた髪です。

時間は、説明書にあるマックス10分を超えて、20〜30分置いているという人も多いです。

そして時間をしっかり置くことで、落ちにくくもなります。

温めることでキューティクルが自然に開き、染まりがよくなります。

シャワーキャップをかぶるのが一番簡単に温める方法ですが、さらにその上からドライヤーの熱を加えるのも効果的です。

 

LPLP(ルプルプ)エッセンスが染まらない時の裏技

しかしどうしても染まりにくいのが、生え際。

人によってはコメカミ付近が染まりにくいかもしれません。

 

そんな染まりにくい場所を染める裏技的なコツです。

  • 乾いた髪に使用する
  • 染めたい部分の髪の毛を持ち上げて、360度全方位塗る。
  • 塗り終えた髪にキッチンペーパーを乗せる
  • キッチンペーパーの上にラップを乗せる

まず、乾いた髪の方が染まりやすいし塗り残しがわかりやすいです。

髪の毛を寝かせたままだと裏面に色を塗ることができず、白髪に色がのっていないことがあります。

ピンポイントで塗るときは、歯ブラシをつかうのも良いです。

歯ブラシは、白髪用コームより毛の密集度が高いので、白髪にカラーを密着させるように塗ることができます。

キッチンペーパーは、使いやすいように細めに切って髪にのせます。

その上にラップを重ねることで、髪にぴったりと密着し保温効果もあります。

カラートリートメントは温めると染まりやすい特性を活かすことで、しっかりと染まります。

この方法も1回で染まらないときは、3回連続で。

明るめの色で染まらなかったときは、生え際だけ濃い色(おすすめはウォルナットブラウン)で染めると良いですよ。

濃い色はそまりやすいですからね

 

まとめ

  • 全体染めは濡れた髪だと染めやすい
  • 部分染めは乾いた髪が染めやすい
  • より染まるのは乾いた髪
  • シャワーキャップをかぶって温めるとよく染まる
  • 時間は長めに置く
  • どうしても染まらない時は、全方向から塗ってみる
  • キッチンペーパーとラップで抑えると染まりやすい
  • ピンポイント染めには歯ブラシも便利

 

 

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